厄年は怖くない!

厄除けグッズ

それまでは何の関心も持っていなかったのに、厄年になるとお守りなどの厄除けグッズを身につける人がいますね。まさに神頼みと言ったところでしょうか。身に着けていると厄除けになるというグッズは数多くあります。

お守り

破魔矢

神社や仏閣で厄払いをしてもらうと、厄払い祈祷したお守りをもらえます。目の前で祈願してもらえるので、気持ちも安心できますね。改まって厄払いをしなくても、お正月に初詣に行く人は多いでしょう。その際に厄除けのお守りを購入するという人もいますね。

お守りの形も色々で、一般的な形をしているものから、小さな木札になっているもの、小さなこけしの形をしていて、災いの身代わりとなってくれるものなど様々です。毎年お正月にはおみくじをひいてお守りを購入していると言う人でも、厄年のときだけは破魔矢を購入するという人もいますね。

昔と違い、お守りには見えない可愛らしいものもたくさんあり、昔ながらのお守りだと身につけているのを人に見られるのが嫌だという人でも、可愛らしいお守りだと見られても恥ずかしくないので、若い人にはいいかもしれませんね。鈴の音も、様々な災いを振り払ってくれると言われていますので、鈴のついたお守りもいいかもしれませんね。

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パワーストーン

翡翠

老若男女を問わず人気のあるパワーストーン。特殊な力が宿っていると言われている石のことです。ブレスレット、ネックレス、指輪、イヤリング、ピアス、ストラップなど、様々なものに加工されています。石の持つ意味によって目的別で身につけることができ、ファッション性もあるので抵抗なく身につけることができます。

水晶 災いを跳ね除ける。能力をパワーアップさせる。
ターコイズ トラブルを回避してくれる。
翡翠 呪いや災いから身を守る。
マラカイト 厄年などの不運を跳ね除ける。

この他にも、様々な意味を持ったパワーストーンが数多くあります。他の石と組み合わせて身につけるのもいいでしょう。

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包丁・ハサミ

ハサミ

包丁やハサミなどの刃物は、厄を断ち切ると言われており、人が亡くなったときには、枕元や胸の上に刃物を置き、魔物に引っ張られないようにする習慣もあるくらいです。花嫁の懐には守り刀が入れられるということから、刃物が厄をはらい、幸運を切り開く物だと言うことがわかるでしょう。無病息災や家内安全、厄除けとして神社や仏閣に奉納し、持ち帰った包丁で、料理をするようにします。

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念珠

数珠

念珠とは数珠のことです。念珠の珠数は煩悩の数を表す108個になっていて、二重にして使うものです。略式の念珠は、珠の数が54珠、36珠など様々です。最近では、仏事のときに使うのではなく、アクセサリー感覚で手首にはめる物があります。

中糸がゴムになっていて、ブレスレットのように使われています。本来の念珠としての用途はできませんので、パワーストーンを使った腕珠として、お守り代わりにつけている人が多いようです。これなら肌身離さず身につけられますので、水晶や翡翠などの石で作られたものを使うといいでしょう。

パワーストーンを扱っているお店では、自分で石を選んでオーダーメイドで作ってくれるところもありますので、自分だけのオリジナルで持つのもいいですね。念珠は持っているだけで功徳があると言われています。災いを除け、平穏を呼び寄せると言います。

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COLUMN〜19歳の厄年

パール

満18歳、数え年で19歳の厄年に、母からパールのとても長いネックレスをプレゼントしてもらいました。当時の自分は高校を出たばかりでまだ若く、厄年なんて信じていませんでした。可愛いネックレスが手に入ったくらいにしか思っていなかったのです。あまりにも長いため、二重にしたり先を結んだりして使っていました。今思えば、厄年だからと言えることがたくさんあったように思います。お祓いにもいきませんでした。

33歳の大厄のときには、お正月に鏡餅を神社に奉納し、しっかりと厄払いをしてもらいました。それでも入院したり手術をしたりと大変な目にあいました。これは厄年のせいなのか、それとも偶然なのか……その当時は、手術やリハビリで頭がいっぱいの毎日で、厄年だからと言うことは頭にありませんでしたが、今考えるとやはりそうだったのでしょうか。

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